インナーファザーというのは、
父親との関係を通して、
全体や社会性や、
愛されているという事を
深く味わい、
自分自身に
力を戻してゆくヒーリングなんだな、
と思いました
5~6月にかけて、
教えていただいた加害者、
被害者のワークの時が
理解が出来ませんでしたが、
ようやく少し楽になってゆき
その作業をして
本当に良かったと
思えるようになりました
怒りというのを認めて
出してゆき、
相手を責めていくうちに
因果報応を思い出し、
ひょっとしたら、
大きく見ると、
全てこれで辻褄が合うのかなと〜
思うようになりました
そこには、学びは深く、
自分が直接、
相手にした事がないことでも、
関わって
相手を非常に苦しめた事などは
自分に、かえってくるのかも〜
この地球は、
最もきつい修行場と、
スピリチュアルで学んだけれど、
これからの時代は、
自分次第で
少し違って来るのかもしれません
お金や将来、
主人との関係も
見直しに入ってゆき、
もっと感謝を持って
主人の気持ちを考える事が
出来るのではないかなと
思っています
前世では、
突き抜けて仕事に精進して
結果を出して、
孤児や虐待や、
地域で幅をきかせて行くほどの
いい野心家でした
今世では、
真逆を体験するために
産まれてきたと
思うようになりました
これも、
ヒーリングを受けて来たから、
理解が進んだのかもしれません
設定完了通知で
詩弦さんから
教えていただいたビジョンに、
押さえ込んでいた思いが
一気に あふれてきました。
号泣・・・
こんなに激しく泣いたのは、
いつぶりでしょう。
そして、
その涙に すべての納得がいき、
また、涙が止まりませんでした。
そのまま 一回目を受け取り
幸せだったころを
思い出しながら
また、感情の赴くままに泣き。
ヒーリングが終わったころには、
どこかすっきりしてました。
台風一過の
晴れ渡った空のようで。
そして、驚いたのが
ここ数日の背中の痛みが
嘘のように治ったことです。
罪悪感や後悔が
無意識に
体を蝕んでいたことを
改めて知らされました。
ヒーリングを受けて
見えてきたことは
幼いときに亡くした息子の姿と
後から生まれた今の息子の姿を
どこかで重ね合わせていたこと。
それが重荷になって
息子も苦しめていたこと。
生まれてきた子が
女の子だったら
違っていたのでしょうか
主人にも
亡くした息子への心の傷を
無意識に
ぶつけてていたことが
少しずつわかってきました。
反省です。
その原因が見えたことで
希望をもってヒーリングを
すすめていけることに
とても感謝しています。
どうしても そのことを
ご報告したくて、
まだ受け取り1回目ですが、
ご連絡させていただきました。
残りのヒーリングも、
大切に すすめていきますね。
いつも寄り添ってくださって
ありがとうございます。
今朝はフォローメールを
ありがとうございました。
次なる道を示して頂き、
嬉しかったです。
今回、ヒーリングの始まりに、
今までにない吐き気と
頭痛が丸2日続き、
それだけ浄化するものが
あることを知らされました
体調不良のさなかには
失うかもしれないものの価値や
普段の生活の中にある有り難み
と いうものを
感じさせられる体験をしました。
今回のヒーリングでは
思い通りにならない怒りや
支配に対する怒り
その元となる悲しみを
味わったときに
父の幼少期と重なる感情を
手放しながら
進めていきました。
その中で 今回、
主人と 息子の関係にも
いい変化が現れ
父の日に息子が主人に
「 父ちゃんの子に生まれて、よかった 」
と 手紙を書いていたのには、
私も感動してしまいました。
その関係から、
家族の絆が
さらに深まったように感じ
トランプをして
一緒に過ごしながら
幸せをしみじみと実感しました。
また、今日は
実家を訪れた時に
亡き祖父の写真を持参すると
父が1歳の時に亡くなった
父のお父さんのことを
話してくれました。
そこで、
弟の名付け親は祖母だと
聞かされていたけれど
実は父が
祖父の一文字をもらって
元気で力強い子になるよう、
願いをこめて
つけていたことを
初めて知りました。
詩弦さんが見てくださった
祖父と弟のビジョン通り、
二人の絆を感じながら
その間にいる亡き父の魂も
きっと癒され、
喜んでいることを感じました。
Sさんも
元気に笑っている感覚を
感じることがあり
彼にも伝わっていることを
嬉しく思いました。
今回は、
弟、父、祖父、主人、息子、
Sさんの笑顔を
感じることができて、
本当に有り難かったです。
詩弦さん、
ありがとうございました。
そして今日、新たに知った
詩弦さんのヒーリングで
次に受けてみたいものに
出会いましたので
引き続き、
ご連絡させて下さいね。
自信が取り戻せる。
今までの不信感からか、
同僚への不満が
おさまっています。
思います。
わたしと父は、やはり親子なんだ。
感じたこともないので
心が 穏やかになってきましたし、