セッションにおける留意事項

Key Point サイト案内 知っておいてほしいこと


潜在意識にアプローチするので

セッションを進めていくと、
両親に対する心のブロックが
必ず私に対して出てきます。


怒りや苛立ち、不快感、違和感。

もやもや、気分がすぐれない。

否定されている。

批判されている。

受け入れてもらえない。

拒否されている感じ。

避けたい、関わりたくない等が
多いです。





分からないうちは戸惑い、
落ち込み、悩みもしましたが、
分かってからは納得できました。


人が怒りや恨みを感じるときには


その根っこには、
愛を求める気持ちがあるんですよ。


親との間で満たされなかったものを
こうした心理セラピーやヒーリングで
浮き彫りにしていくからの変化。


つまり、投影です。


これを恋人や伴侶、子供、友人、
同僚、先輩や後輩、仲間にも
無意識にやっているのが

わたしたちなんです。

 

 正しく行われている証

 

常に落ち着き、穏やかでいること。
どんなことも受け容れること。

忍耐力と愛と
理解がないと出来ない仕事だと
実感しています。


親に対してのブロックが
わたしに対して出るということは、
セッションが
正しく行われているから。


ヒーリングで
滞っているエネルギーを動かすので、
こうした変化が自然に起こるんです。


過去の心の傷を再体験することで

乗り越え昇華するために
起こっている人間関係の学びであり、
自分自身の魂からのメッセージです。 


私への怒りや恨み、不信感、嫌悪感、
戸惑いや離れたい、無視したい気持ちは
親に対しての感情が出ているので、
私に対するものと間違えないでくださいね。


「また、ここもダメだった」

と いう怒りと失望、悔しさが残り、
それまでのセッションが
ゼロになるので、時間と、
お金と労力が無駄になります。


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