チャクラの働きと効能

知っておいてほしいこと 癒しの基本

 

チャクラは、
私たちが生きていくのに
必要なエネルギーを
もたらしてくれる、
エネルギーの渦 です。

7つの主要なチャクラがあり
エネルギーを取り込んで変化させ、
エネルギーを送る通り道 として、
機能しています。


主要なチャクラは
身体の中心線上に7つあり、
外界と体内のエネルギー交換を行い、
体内のエネルギーの流れを
コントロールしています。


人間には身体、心、魂があり、
この3つが それぞれ健全で
連携が うまくいき、
1つのエネルギー体として
バランスが取れている状態が
真の健康体 です。


心と身体は つながっているので
どんな不調であれ、
慢性的な不調を感じている場合は
心の問題なくしては ありえません。

投薬によって 一時的に治っても、
心や魂の部分が 治らないと、
本当に治ったことにはなりません。


わたしたちが
幸せに心満たされ、
平安に生きていくには、
第一から 第七まで
全てのチャクラがバランスよく
活性化していることが大切です。

地球とつながり、
自然と一体化し、
天につながること。


7つのチャクラが それぞれに
バランスよく連携でき、
体全体のエネルギーの流れを
整えることで健康体でいられ、
自分自身が輝いていきます。

 

 セッションの目指すもの

 


エネルギーバランスの乱れで
病を引き起こす原因になります。

エネルギー調整では、
このチャクラバランシングも
同時に行っています。


ご結婚前に
受ける方も いらっしゃいます。
準備しておくと 良いですね。


わたしがセッションで行うことは、
7つのチャクラを浄化して、
バランスを調整していきます。


女性は、7の倍数の年齢で
体調に変化が表れると言われます。
(男性は8の倍数の年齢)

そう言った時だけでなく
自分の体と向き合う時 です。

身体と心を労る工夫の積み重ねが
おだやかで豊かな暮らしを
創っていきます。


滞っていたものや
ブロックを取ることで 
本来のエネルギーが流れ始め、
オーラが 輝いていきます。



オーラ と チャクラは
繋がっているので

チャクラが 活性化して
本来の状態になると、
その輝きがオーラの色と
状態に反映されます。


その変化に伴って
必要なエネルギーが
引き寄せられる結果、
人間関係も驚くほど
変わります。

バランス良く調整され、
調和がとれる事で
心身ともに安定しますし、
各チャクラが持つ潜在能力を
引き出せます。


セッションの最終目的は、
あなたの夢や希望、
願望の具現化を助けます。

 

 チャクラが滞ると

 

チャクラがつまると
言いたいことが言えなかったり、
肉体的な痛みが出たりします。

気持ちにもマイナスに作用します。


チャクラが開くことで
病気や霊症にもかかりにくく
自分の能力を引き出せます。

また、
科学的な毒素や負のエネルギーも
排出を促していきます。

自分の天命を実現化しやすくなり
自分も周囲も
幸せな毎日を送れるようになります。


表面的には
肉体的な問題 に 見えても
原因が 精神的な部分に あると
医薬的な治療を受けても
治らなかったり

治ったように見えても
また起こる人が多いのです。


根本が動いて初めて
現実が動き始める



地球にもチャクラ が あるので、
地球のチャクラを
活性化させるためにも、
人間の意識の変化が必要です。

 

 関係する器官

 

 チャクラの色と概要  

■ 第一チャクラ : 
 骨格・副腎・前立腺・膀胱・尿道・直腸    

■ 第二チャクラ :
 大腸・小腸・腎臓・子宮・卵巣・精巣    

■ 第三チャクラ: 
 胃・十二指腸・膵臓・肝臓・脾臓  

■ 第四チャクラ :
 心臓・胸腺・乳腺  

■ 第五チャクラ:  
 甲状腺・喉・肺・気管支・耳   

■ 第六チャクラ :
 脳下垂体・目・鼻   

■ 第七チャクラ :  松果体・脳

 

 現れる症状

 

■ 第一チャクラ
暴力的な行動や傾向。無気力。

便や尿にトラブルが あったり
関節痛や腰痛など
足腰に問題が生じやすくなる。
 

 ■ 第二チャクラ
 子宮や卵巣の病気が出てくる。

他人はもちろん、自分も軽んじて
慈しむことが出来ず、
人間関係に支障が生じる。

他人を批判したり責める。
思い通りにいかないと
相手を非難し、憎む。 
 

■ 第三チャクラ 
消化不良や胃痛、
胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの
消化管にダメージ。

疲れやすい。
無気力、無責任になる。

ネガティブな感情に陥る結果、
怒りの感情を溜め込んだり
キレやすくなる。

我慢したり諦めたり、
必要以上に責任を背負いこんだり
どんどんストレスを抱え込む。 


■ 第四チャクラ 
 高血圧や心疾患の症状。
気管支炎、喘息など呼吸器系の問題。

同じようなパターンの
恋愛のトラブルが多い人は、
このチャクラが何らかの理由で
ブロックされ閉じ気味 と言えます。


■ 第五チャクラ 
 喉のつかえや痛みなどの違和感。
風邪、首や肩のこり、聴覚障害。

口内炎などの口のトラブル。

コミュニケーションが
うまく取れないため
問題から逃げようとしたり、
自分の考えをうまく表現できない。

真実を口にすることができず、
ノーが言えずに後悔する。 


■ 第六チャクラ 
 睡眠障害・眼精疲労。
頭痛・視力の低下。

何事も理屈で考えるようになり、
頭でっかちな状態になる。

視野が狭くなり人のせいにしたり
愚弄したり嫌味や皮肉を言い、
非難したりするようになります。 


■ 第七チャクラ
 活性化していなくても
日常生活に支障はありませんが、
活性化していると、
宇宙エネルギーを取り入れて
神性に目覚めるので
神の叡智と繋がりやすくなる。

閉じ気味になると、
自分の力では
なんともしがたい問題が起こる。

非現実的なことに心が奪われる。
視野が狭くなる 。

 

 改善すると

 


 チャクラごとに現れる主な変化
■ 第一チャクラ  生きる喜びに満たされる。
物事を楽天的に捉えられる。
自信が持てる。
安定性とバイタリティを得る。
■ 第二チャクラ 性的な親密さを育み、
性の歓びを感じられる。
楽しみながら生きられる。
創造性が高まる(人生を含む)
互いの気持ちを尊重し、
円滑な人間関係を育む。
■ 第三チャクラ 自己信頼。責任能力。
情熱、やる気、意志や意欲を持ち
内面の力が高まり、
心身ともに良い方面に向かう。
■ 第四チャクラ  他者の苦しみを感じ、
相手の立場を重んじて
人の気持ちを理解できる。
相手を尊重し理解と思いやり、
愛を持って許すことができる。
楽天的な考え方や物の見方をし、
人の中に「善」を見出せる。
■ 第五チャクラ  ノーが言える。
後悔することがない。
聞く耳を持ち、
相手の言葉を理解するだけでなく、
言葉で伝えきれないニュアンスも
感じ取ることが出来る。
■ 第六チャクラ 真実を見通せる。
五感を超えた知覚や叡智を養う。
直感や ひらめきが活発になる。
思考を現実化させる直観力を得る。
■ 第七チャクラ 宇宙エネルギーを取り入れて、
神性に目覚める。
神や高次の意識と繋がることが出来る。
論理を超えた理解を生み、
愛と平和に満たされ、
至福の境地へと導かれる。


エネルギーセッションはもちろん、
各ヒーリングでは、
クライアントさんの状態を
チャクラとオーラの観点から
歪みや滞りを整えるので、
体調がよくなる方が多いのです。

20年近くになりますが、
何も変わらなかった方は、
一人も、居ません。