マリッジバランス:レガートの感想

マリッジバランスの感想 よろこびの声


MAさん
 

自分が囚われているパターンや
自分自身を縛り付けている信念、
自分自身も他人も
不自由にしていた信念に
気付くことは
しんどい過程でしたが

それを認めて行く中で、
少しずつ囚われから
解放されていく自分を
発見しました。

重かった身体が、軽くなり、
気持ちも前向きになって、
人の中に安心していられる感覚は、
こんなにも心地いいものだと
感じます。

仕事も軌道に乗り出す中で、
不安よりも喜びや、やりがいを
感じられるようにもなりました。

これから
自分も周りの人も互いに自由に、
心配ではなく信頼の中で、
自己を表現していける喜びを
感じていけたら幸いです。


THさん


仕事と、関わる人間関係が
うまくいかないことを
繰り返す原因は私にあると気づき、
意識を変えたことで
状況が良くなりました。

不快なことをしてくる同僚に
「いい年をして」と
どこか人のせいにしていた自分が
今では恥ずかしいぐらいです。

責任のある仕事を任されて、
思わぬ仕事の転機を迎えましたが、
いちばん望んでいたので
嬉しい変化です。

今まで仕事や職場の人間関係、
結婚に対しての
パートナーシップのことで
精神的に弱くなってしまうときも
気にかけていただき、
的確な助言をくださり、
乗り越える事が出来ました。

やっと自分を生きていけそうです。


そらさん


今回、ヒーリングの始まりに

今までにない吐き気と
頭痛が丸2日続き、
それだけ浄化するものが
あることを知らされました。


体調不良のさなかには

このまま失ってしまうかも
しれないものの価値や

普段の生活の中にある有り難み

というものを
ひしひしと感じさせられる体験を
しました。




ヒーリングを進めていく中で

亡き弟と息子の死の意味に
温かさを感じ、

今まで決して
人に語ろうとしなかった
子供の心境の変化に
驚かされました。


そして、詩弦さんが
教えてくれたビジョンのように


子供が 私と主人と3人で

「一緒に寝たい!」
と いい出したり


私と主人と、
それぞれが寂しい思いをしないよう
順番に気遣ってくれ、
家族でいられることの有り難みを
感じさせてくれました。


そして、ささいなことで
子供とぶつかっていたことも、
お互いに心にゆとりができて、
面白さを発見したり
笑いあったりということが

増えました。


また、気がつけば

得意とはいえない料理に対して
意識が向くようになり、
家族の健康や栄養のことを
考えることも増えた気がします。


振り返ると、
辛いと感じたヒーリングから、
こんなに変化があったことに
改めて驚いて、
その変化に感謝しています。


家庭や仕事場でも
思ったことを口にしたり、

笑っていることや
楽しいと感じることが増え、

周りの反応も
変わっていることに
気付きました。


心が楽になり、
楽しいと感じられる自分自身に


正直、今までと違う!
と 驚いています。


こんな ご褒美をもらえるとは
思ってもいませんでした。


詩弦さん。
本当にありがとうございます!

このヒーリングを受けて、
本当によかったです。


次は、フォルテを受け、
家族の絆を
さらに深めていきたいと
思っていますので、
よろしくお願いします。


あきこさん

最初に、これでもか。

という被害者意識が浮上し、
翌朝の満月の日には
大汗をかいて目覚めました。


その手放しで
スッキリしたことで、
気持ちも穏やかになりました。


主人に対しては
慈愛という感情がでてきて、
義母の思いであったり、
助けられた思い出も感じました。


テレビで
スポーツ観戦をみる機会が多くあり、

その中で
亡くなったチームメイトの存在があり、

計らいや 団結、
強い思いで発揮される力に感動し、
そのことと、弟、義母と
重なる部分もありました。


ツインソウルとの
揺るがない絆を取り戻し、
そこに亡き息子の存在も
浮上しました。



先日、電車に乗って
向かい合わせの4人がけの席の
窓側に座っていたのですが、

幼稚園くらいの姉弟を連れた
お父さんが入ってきて、

通路側の若い女性が
子どもさんに席を譲られたことで、
向かいの女性も席をたたれ、


子どもさんが
お父さんに促され座ろうも、
少し躊躇していたので

私も席を立つと


そのお父さんが
何ともおかしな、ええーー(そんなあ)

という声を出され、
思わず笑顔になって、

「次で降りるので」と伝え、

その出来事に
私もホッコリと幸せな気持ちに
なりました。


世の中、争いも絶えないけれど

ここに人々の優しさが
ちゃんとあると
感動した出来事でした。


猫と触れ合える瞬間であったり、
息子が帰省する週末であったり、

主人や祖父と過ごす
静かな時間であったり、

小説を読む時間。


太陽が あたたかいこと。

何げない日常の偉大さに、
今こうやって感想を伝えながら、


「そう、そう」と
気付かされています。


素敵なヒーリングを
ありがとうございました。